どうしてもペットを飼えなくなったときの対処法は?

更新日 : 2020年04月01日

出典:PIXTA

できるだけ避けたいことではありますが仕事や家庭の事情などで、突然、愛犬や愛猫との別れを余儀なくされる場合があります。
まず転居される場合は、本当に飼えないかをもう一度よく考えてみてください。
転居先はペットを連れていけないその場所しかありませんか?最近はペット可の物件も増えています。

ペットを飼うということは、その動物の命を引き受ける行為です。あなた自身に置き換えて考えてみてください。引っ越すけど、あなたは連れていけないから、ここでお別れしましょとう言われたらどうでしょうか。

あなたが病気になってしまい飼えなくなった場合は、自分の身体も大変な上に、ペットと暮らせなくなるのは精神的にも辛いですね。いつかきっと迎えに行くと強く思って闘病生活を送ってほしいです。

転居に病気、突然飼えなくなる場合もある

できるだけ避けたいことではありますが仕事や家庭の事情などで、突然、愛犬や愛猫との別れを余儀なくされる場合があります。
まず転居される場合は、本当に飼えないかをもう一度よく考えてみてください。
転居先はペットを連れていけないその場所しかありませんか?最近はペット可の物件も増えています。

ペットを飼うということは、その動物の命を引き受ける行為です。あなた自身に置き換えて考えてみてください。引っ越すけど、あなたは連れていけないから、ここでお別れしましょとう言われたらどうでしょうか。

あなたが病気になってしまい飼えなくなった場合は、自分の身体も大変な上に、ペットと暮らせなくなるのは精神的にも辛いですね。いつかきっと迎えに行くと強く思って闘病生活を送ってほしいです。

飼えなくなったら誰に頼めばいいの?

突然飼えなくなるのでなければ、前もって周りの人に打診してみてください。
まずは親、兄弟、子どもや親戚など身内をあたってみましょう。
ご近所さんで、いつも可愛がってくれていた方がいたら事情を話して、飼ってもらえないかお願いしてみるのも手ですし、
動物好きの友人や知人がいたらその方にお願いするのもいいですね。いずれにしても飼い主様が人柄をよく知ってる方で大切にしてくれそうな人にお願いするのがベストです。

飼い主が見つかったらすべきことは?

飼育に必要な道具を一式お渡しし、相手の方にはお礼をしましょう。相手の方との関係性にもよりますが、ペットの余生をきちんと全うさせてあげるために月幾ら、年幾らかかるか計算して前払いするのがいいと思います。

ただ、お金は受け取らないという人もいるので、その場合、好物のエサやお気に入りのおもちゃをお渡しするのもひとつの方法です。もし引き受けてもらえたら、飼えなくなる前に何度かペットを連れて新しいお家に一緒に遊びに行かせてもらいましょう。飼い主が替わる時に、全く知らない新しい環境だと不安感が増しますが知ってる場所、可愛がってくれた人だとストレスが減ります。

また、忘れてしまいがちですが、犬の場合、登録している自治体の保健所に飼い主の変更の届けをする必要があります。ペットにマイクロチップを入れている場合には、動物ID普及推進会議(AIPO)への飼い主変更の連絡を必ず忘れずに行いましょう。

新しい飼い主となった方が嫌がらなければ、できるだけ会いに行って遊んであげてください。

どうしても飼い主が見つからない場合は?

自力で探すには限界がありますので、各自治体の保健所や動物保護施設に相談してみたり、かかりつけの動物病院の先生にご相談して飼い主募集の張り紙を張ってもらったりして新しい飼い主をさがす努力をしましょう。

保健所に引き取ってもらうことは最終手段として考えてください。家に大量の餌とペットだけおいてそのまま帰らなかったり、どこかに繋いだまま放置したり、人里離れた山奥に棄てたりするのは絶対にやめてください。犬や猫などのペットを捨てると法律で処罰されます。

ペットも人と同じく幸せに生きる権利を持っています。 やむを得ず飼えなくなってしまった場合も、最後まで責任を持って新しい飼い主をさがすのが飼い主としての義務です。

その他おすすめのコラム

要注意! 飼い犬にリードをつけないのは、条例違反!

2020年04月01日

都道府県や市では、それぞれ動物の愛護や管理に関して必要な事項が定められています。定める内容は細かい点で多少違いがありますが、大筋はどこも同じといっていいでしょう。 今回は、“飼い犬にリードをつけない”ことが条例違反にあたるのか? という疑問について... 続きを読む

メスの犬に多いらしい「乳腺腫瘍」ってどんなもの?

2020年04月01日

毎日、愛犬とスキンシップをしていますか?愛犬の体をよく触ってみて「しこり」があったら、それは腫瘍かもしれません…心配ですね。腫瘍の中でもメスに多く発症するというのが「乳腺腫瘍」。その原因や治療法などについて、獣医師から詳しい話を聞いてみました。 続きを読む

ペットの犬猫に「口内炎」ができてしまった! どうやって治してあげればいいの?

2020年04月01日

私たちがふつう「口内炎」というと、口の中にできる、痛みのあるポツンとしたできものをイメージすることが多いと思います。しかしそもそも口内炎とは、内頬や歯肉、舌といった口の中の粘膜の炎症全般を指します。口の中のトラブルは気付きにくく、痛みや食欲の低下といった... 続きを読む

犬の下痢や軟便、どう対処する?獣医師が徹底解説!

2020年11月26日

わんちゃんの下痢や軟便など、便に関するトラブルは動物病院でも多い病気の一つです。この記事ではわんちゃんの下痢や軟便を起こす病気やその対処法について獣医師が説明します。   目次 犬の下痢や軟便の症状とは 犬の下痢や軟便、考えられる原因は?... 続きを読む