
犬 シーズー オス 14歳
教えて下さい。 体調の悪い愛犬を動物病院に連れていきレントゲン検査をしました。...
相談者
教えて下さい。
体調の悪い愛犬を動物病院に連れていきレントゲン検査をしました。
心臓はかなり肥大、肝臓大きくなっている、背骨同士がくっついている、気管が曲がっている、黒くうつる空気の部分が少ないから呼吸がえらい、肺水腫、腰椎麻痺だと思いますがそのため後ろ脚に力が入らずうまく立ったりできかない。
たくさん指摘されて驚きと悲しみで帰宅して涙が止まりませんでした。
カルテには心不全Ⅱと書いてありました。
肺水腫は5年前にもなったことがありその時は注射で肺は綺麗になりました。
そして今回見た肺の画像は真っ白ではなく白い部分がまだ少なく見えました。
お水はよく飲みますが飲んだあとすぐにおしっこが出ません。
ラシックス投与から3日目です。
あまり効いていないのでしょうか。
また心不全Ⅱは相当危険な状態なのでしょうか?
覚悟が必要な段階でしょうか?
肺水腫と診断されてからも寝る姿勢は元気なときと変わらず横になって寝ます。
呼吸数は毎日20~24です。
うまく水が抜ければまだ愛犬は生きていける可能性はゼロではないでしょうか?

獣医師からの回答
検査後の結果、たくさんのことが同時に起こっていてご心配...
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