
犬 ミニチュアダックスフンド メス 9歳
この度はお世話になります。 よろしくお願い致します。 ミニチュアダックス...
相談者
この度はお世話になります。
よろしくお願い致します。
ミニチュアダックス9歳 メス の 歯石除去手術を検討しており、
手術前検査で血液凝固検査をした際、APTTの延長がみられました。
A病院 3月21日 25秒 (基準値 11-16秒)
A病院 4月10日 23秒 (基準値 11-16秒)
B病院 4月16日 21.2秒 (基準値 13.7~25.6~25.6秒)
B病院 7月14日 19.0秒 (基準値 13.7~25.6~25.6秒)
以上が検査結果で、A病院は外注検査、B病院はその場で検査結果が出ます。
A病院では、手術をするなら万が一の時の為に設備が整っている大きな病院でするか、3~4時間出血を止める措置をしながら手術をする方法があると言われ、B病院では、検査結果から血液の凝固時間には問題がないと言われました。
7月14日のB病院での検査のあと先生に、A病院で延長の結果が出ている事はやはり心配なので、出血を止める措置をしながらの手術はできないか、という相談をしたところ、そのような措置をとっての手術はしたことがなく、わからないとのお話でした。(A病院での措置の内容を伺うことが出来れば良いのですが、難しいです)
ここから質問になります。
・例えば、APTTの検査だけをこれから他の病院3軒ほどでもしてもらい、B病院と他3軒(計4軒)全ての結果に延長がなければ、手術は可能なのでしょうか。
・また、出血を止める措置というのはどのような事をいうのか、一般的な解釈だけでも良いので教えていただけませんでしょうか。
・また、A病院では犬の年齢的に麻酔の解毒を一晩かけてするのが望ましいと入院を勧められ、B病院では、抜歯を含む場合は特に痛め止めは点滴で入れるが、基本的には日帰りの手術となり、麻酔の解毒のために一晩入院ということはあまり意味がないと言われました。
(痛み止めの点滴の時間を長くして、退院時間を延ばすことは可能とのことです)
麻酔の解毒についてもご意見をお願いできればと思います。
A.B病院ともに犬のことを一番に考えて下さる先生なのですが、状況やご意見が異なり私がわからなくなってしまった為、質問をさせて頂きました。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

獣医師からの回答
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 ご心配です...
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