犬 ミックス オス 15歳
昨年12月初旬から、食欲不振と鼻づまり、全体的に元気がない、という症状がでて、か...
相談者
昨年12月初旬から、食欲不振と鼻づまり、全体的に元気がない、という症状がでて、かかりつけ医を受診しました。
血液検査で、主な以上は、CRP高値と膵臓の検査で異常がでました。
抗生剤、ステロイドの内服を3週間くらい継続で、CRPは正常値になりましたが、鼻づまりは治らず、一日中いびきみたいな音を立てていて、少し苦しそうです。
1月7日からブレンダZの点滴を追加。5日継続予定ですが、3日点滴しても膵臓の異常はでたままです。
また、口腔内の上顎の内側、鼻とのつながるところの近辺に、腫れ、腫瘤のようなものができている、と医師かが告げられました。
これが、鼻づまりの原因と考えられるが、抗生剤で改善しないことから、腫瘍の疑いがある、とのことで、腫瘍かどうかは精密検査を行ってみないとわからないとのことでした。
このまま、医師は、抗生剤はもうやめてもいいのでは、というご意見です。
わたくしとしては、もう少し抗生剤で様子を見たいと思っているのですが、3週間の抗生剤投与でよくならなければ、それ以上継続することに意味はないでしょうか。
また、膵臓について、ブレンダZで回復しない場合、どのような治療が考えられますでしょうか。
獣医師からの回答
こんばんは 細菌の2次感染が起きている場合、抗生...
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