犬 トイプードル オス 10歳
相談日:2024年09月19日
本日、病院で健康診断をうけたら、僧帽弁閉鎖不全症のB2と診断され、強心薬を処方さ...
相談者
本日、病院で健康診断をうけたら、僧帽弁閉鎖不全症のB2と診断され、強心薬を処方されました。先生は、ここでわかったと思ってこれからしっかり見ていきましょう、と言ってくれましたが、ネットをみると、寿命が短いなど、悲しい記事ばかりが目についてどうしたらいいか、わかりません。一般的にはやはりこの病気になると、内科的治療をしていても、そうでない子より、寿命は短いのでしょうか?また、あまり興奮させないようにとのことですが、同居している母の姿を見ると吠えまくります。この環境は犬の寿命をさらに縮めるのでしょうか?
獣医師からの回答
健康診断をされて、現在の状態がわかってとてもよかったと...
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